ランコムLancômeの歴史について!
ランコム創業者アルマン・プティジャンは、1935年、5種類の素晴らしい
香水と数点のスキンケア製品を発表することでランコムがはじまります。
アルマン・プティジャンは、それまでは
「20世紀の高級香水類の生みの親」
と呼ばれる、ランソワ・コティのもとで修業しており、ランコムの創業は、
ごく当然の成り行きだったのかも知れません。
「Tropiques(回帰線)」
「Tendres Nuits(甘い夜)」
「Kypre(キプル)」
「Bocages(森)」
など稀少な香水に続いて、続々と他の香水を発表していきます。
50年代の「Magie(魔法)」もその一つです。
ランコムのほとんどの香水瓶は、芸術家、ジョルジュ・デロムによって
創られました。
ジョルジュ・デロムによるランコムのフラコン(香水瓶)は、今日、収集家の
羨望の的にもなっているくらいの作品でした。
例えば、「Cachet Bleu(青い封印)」というオー・デ・コロンのフラコン。
モチーフは幻想的な月と魚です(1935年発表)。
また、満開のジャスミンの花を彫ったフラコンは栓が付いており、さまざまな
種類の香水を入れることができます(1935年発表)。
さらに、「Marrakech(マラケッシュ)」のフラコンは、壷のような高貴な形で、
今では気が遠くなるほどの値がつくのです。(1947年発表)
永遠の美の約束、すべての女性にとってのこの夢は、ランコムの場合、
科学的研究なくしては語ることができません。
1936年以来、ランコムは「ニュートリックス」クリームでその名を知られて
います。
その成分は誕生した時から今日まで変わっていません。
その後、1955年にランコムは Oceane(オセアン 大西洋)シリーズを発表
しますが、このコンセプトは全く今日と同じものです。
藻類と微量元素に富むきわめて純粋な海水をベースにした成分です。
このような革新的技術の成功は、ランコムのメッセージを世界中に広める
「ビューティ アドバイザー」によるところが大きいに違いありません。
ランコムは、すべての女性のために魅力的な口紅、
「Rose de France(ローズ ド フランス=フランスのバラ)」
を作ります。
これは天然ブルガリアンローズの香りがする最初の口紅でした。
※ランコムLancôme公式HPより引用
0 件のコメント:
コメントを投稿